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セラピストお役立ち情報

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肩甲骨まわりの“張り”が、顔のたるみの原因かも!

「最近、顔のたるみが気になる……」
「フェイスラインがもたついてきた気がする」

そんな風に感じているなら、一度意識してほしいのが背中の状態。
とくに、肩甲骨まわりです。

肩甲骨まわりの筋肉が張っている場合、それが顔のたるみにつながっている可能性も……。

肩甲骨周辺の筋肉がカチコチになると、その中を通る血管が圧迫され、近くを流れるリンパ管にも影響が及んでしまいます。

リンパ管の中をゆっくり流れるリンパ液は、老廃物や過剰な水分を回収し、血管へ戻す役割を担っています。
体の中をおそうじするような、とても大切な働きです。

ところが、肩甲骨まわりが硬くなって血管やリンパ管が圧迫される状態が続くと、リンパの流れが滞ってしまいます。

すると、老廃物や水分が体にたまりやすくなり、顔のむくみやたるみとして現れる可能性があるのです。

そこで今回は、肩甲骨まわりの張りをやわらげるために、ご自宅でできる簡単なセルフケアを3つご紹介します。

(1)「バンザイ」で肩甲骨を動かす

まずは、両手をバンザイするように上げてください。
そのまま手の平を「外→内」と、ゆっくりと回しましょう。

腕を上げて行う動作は、肩甲骨まわりの筋肉を自然に動かす助けになり、じわっとほぐれる心地よさを感じられるはずです。

(2)フォームローラーで背中をケア

フォームローラーとは、筒状のストレッチ用グッズのこと。
背中の下に置いて仰向けになり、自分の体重を使って、筋肉をやさしく刺激します。

肩甲骨の下あたりに当てて、小さく前後に動かしましょう。
あくまで「痛気持ちいい」と感じる程度を目安に、やさしくほぐすのがポイントです。

(3)肩をぐるぐる回すだけの簡単ストレッチ

指先を肩にのせ、大きくぐるぐる回しましょう。
最初は前に、次に後ろにといった具合に、両方の向きに回すことがポイントです。

ゴリゴリという音がするなら凝っている証拠。
ゆっくり回すうちに温かくなり、音もしなくなるはずです。

顏のたるみが気になる方は、今回紹介したケアをできる範囲で続けてみてくださいね。

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