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太った…「正月太り」を解消する3つの対策

年末年始で太ってしまったという方も多いのでは?
いわゆる「正月太り」はある程度仕方ない!
そう割り切って、なるべく早く解消したいものですね。

基本は食べる量を控えて、運動すること。
でも無理して三日坊主になってしまったり、反動で食べ過ぎてリバウンドしたり……といったことになっては、意味がありません。そこで今回は、無理なく体重を減らすための対策を3つ紹介します。

(1)体重を把握する

「あれ、太ったかも?」と感じたら、まずは体重を測り、現状を把握しましょう。

つい「見たくない」と思ってしまいますが、怖がらずに乗ってみることが大切。
どれだけ増加したかが分かれば、ダイエット計画も立てやすくなります。

その後も毎日測りましょう。
減ればダイエットのモチベーションになり、増えれば食事量を見直すきっかけになります。

体重は一日の中で変動するので、測る時間を決めておくこともポイント。
朝トイレを済ました後がおすすめです。

(2)「30回」噛んで食べる

正月で胃袋が大きくなっていると、いきなり食事量を減らすとストレスが溜まります。

無理なく減らしていくためにおすすめしたいのが、よく噛んで食べること。
しっかり噛んで食べると満腹中枢が刺激されるので、食べすぎを防ぐことにつながります。

目標は「一口30回」です。
たとえば「右で10回・左で10回、両方で10回」
といったように、変化をつけると噛みやすくなります。

最初から30回はハードルが高いなと思ったら、「飲み込もうと思ってから、あと10回」
を心がけるだけでも、噛む回数を増やすことができます。

(3)身体を温める

身体が冷えると基礎代謝が落ちて、やせにくい身体になってしまいます。
特に冷え症の方は、温めることも意識しましょう。

昔から言われてきたように、「三首を温める」ことはとても大切。

「首・手首・足首」の三首は、血管が皮膚近くにあるので、効率よく身体を温めることができます。

冷え症改善のためには、運動して筋肉量を増やすことも重要です。
筋肉がつくと熱をつくるパワーが高まりますし、冷えやすい脂肪も燃焼できるので一石二鳥です!

ちなみに、筋肉が寒さで縮こまっていると、十分にパフォーマンスを発揮することができません。

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